よくあるご質問

Q&A

すみれ特別養護老人ホーム

 

ご予約にてご案内しております。

こちらのフォームからもお申し込みが可能です。→見学お申し込みフォーム

 

寝たきりや重い認知症などで自宅での生活が困難になった中・重度の方が対象です。
原則として要介護度3以上の方となりますが、やむを得ない事情があれば要介護1、2の方でも認められることがあります。

 

介護サービス費の1~3割のほか、食費や居住費です。また理美容代などの日常生活費は全額自己負担となります。

 

「入居者様の1日の流れ」をご覧ください。

こちらのページからご覧いただけます。→入居者の住まい・暮らし

 

ご予約にて可能です。
月曜~金曜日は10時~17時 土曜日は10時~16時

 

お布団のご準備は必要ありません。その他の物は個人でご用意いただいております。
「入居時の持ち物」をご参照ください。

 

期間について制限はありません。施設でのお看取りもご希望により行っております。
ただし、長期入院や要介護度2以下となった場合、集団生活が困難な状態、お支払いの滞納が長期化した場合等により途中で退居していただくことがございます。

 

施設職員が付き添い通院介助を行っております。必要な場合はご家族にもご同行をお願いしております。

 

短期入所施設のご利用にてご相談をお受けしております。

グループホームすみれの里

 

ご予約にてご案内しております。

こちらのフォームからもお申し込みが可能です。→見学お申し込みフォーム

 

食事、歩行、排せつ、入浴がある程度自立して行うことができ、共同で家庭生活を送ることができる程度の要支援2以上の認知症高齢者が対象となります。

 

介護サービス費の1~3割のほか、食費や居住費です。また理美容代などの日常生活費は全額自己負担となります。

 

「入居者様の1日の流れ」をご覧ください。

こちらのページからご覧いただけます。→入居者の住まい・暮らし

 

ご予約にて可能です。

 

お布団のレンタルはできます。その他の物は個人でご用意いただいております。
「入居時の持ち物」をご参照ください。

 

期間について制限はありません。
ただし、長期入院や要支援1以下となった場合、また  食事、歩行、排せつ、入浴について全介助の状態になった場合、集団生活が困難な状態、お支払いの滞納が長期化した場合等により途中で退居していただくことがございます。

 

ご家族の受診送迎協力をお願いしております。
対応ができない場合はご相談させていただきます。

すみれデイサービスセンター花巻

 

介護認定を受け、認定結果が要支援1・2、要介護1~5となった方です。
※黒石市在住の方は非該当者でも利用可能です。

 

市役所介護保険課にご相談下さい。

 

個々の限度額によって回数が決まります。

 

・連絡帳(施設で配布)
・ご利用料金(日払いの方のみ)
・薬(昼薬を服用している方)
・着替え(入浴後交換を希望する方)
・バスタオル、フェイスタオル

 

可能です。(ご連絡をいただければ調整できる限りお客様のご都合に合わせてご案内致します。)

こちらのフォームからもお申し込みが可能です。→見学お申し込みフォーム

 

お試しのご利用は可能です。

すみれデイサービスセンター一番町

 

介護認定を受け、認定結果が要支援1・2、要介護1~5となった方です。
※黒石市在住の方は非該当でも利用可能です。

 

市役所介護保険課にご相談ください。

 

個々の限度額によって回数が決まります。

 

・連絡帳(施設で配布)
・薬(デイサービス利用時間帯に内服している薬)
・下着等着替え(入浴後交換する場合)
※バスタオル・フェイスタオル・シャンプー・紙おむつは施設で準備しています。

 

午前(10:00~11:30)ご予約にてご案内しております。

こちらのフォームからもお申し込みが可能です。→見学お申し込みフォーム

 

お試しのご利用は可能です。

居宅介護支援事業所

要介護状態や要支援状態にあるかどうか、その中でどの程度かの判定を行うのが要介護認定(要支援認定)になります。

要介護認定は自立(非該当)、要支援1~2、要介護1~5の8区分に分類されています。
要支援よりも要介護の方が介護の必要性が高く、数字が大きいほど重度であることを示しています。
8区分のうちどのレベルに該当するかが、心身状況に関する聞き取り調査や主治医意見書をもとに審査が行われて判定されます。

要介護認定を受けると、介護保険を利用して様々な介護サービスを利用できるようになります。
要介護と要支援で大きく異なる点は、心身の状況と利用できるサービスの違いになります。
介護なしでは日常生活に支障をきたしてしまう要介護とは異なり、要支援は基本的に1人で日常生活を送ることができる状態です。

もう一つ大きく違う点は、利用できるサービスです。
要介護認定を受けると介護サービスを利用できますが、要支援は要介護状態の前段階ともいえる状態であることから、これ以上状況が悪化しないように維持・改善することを目的とした介護予防サービスが受けられるようになっています。

 

まずは、お住いの市町村の窓口で、要介護認定の申請をしましょう。
申請後は市町村の職員などから訪問を受け、聞き取り調査(認定調査)が行われます。また、市町村からの依頼により、かかりつけ医が心身の状況について意見書(主治医意見書)を作成します。
これらを基に公平な審査・判定が行われ、要介護度が決まります。

 

居宅サービスは、「訪問サービス」「通所サービス」「泊まりサービス」「生活環境を整えるサービス」に分類されます。

「訪問サービス」は自宅に暮らす要介護者・要支援者を訪問して、生活支援や介護、健康管理などの看護・リハビリ・入浴などを提供するサービスです。訪問介護(ホームヘルパー)、訪問入浴、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、訪問看護などがあります。

「通所サービス」は要介護者・要支援者に通いのかたちで施設で過ごしてもらい、介護や看護、リハビリ、入浴などを提供するサービスです。通所介護(デイサービス)、通所リハビリ(デイケア)などがあります。

「泊まりサービス」は要介護者・要支援者を施設に一定期間受け入れて、介護や看護、リハビリ、入浴などを提供するサービスです。短期入所生活介護(ショートステイ)、短期入所療養介護(医療型ショートステイ)があります。

「生活環境を整えるサービス」は要介護者・要支援者の自宅の住環境を整えて、安全な生活が送れるように必要な福祉用具をレンタル・購入したり、手すりなどの取り付け工事を提供したりするサービスです。福祉用具貸与、特定福祉用具購入、住宅改修があります。

※ご利用者様の状況や要介護度によって、利用できるサービスと利用できないサービスがあります。

 

介護サービスを利用する場合は、介護サービス計画書(ケアプラン)の作成が必要となります。

介護サービス計画書は介護支援専門員(ケアマネジャー)のいる、居宅介護支援事業所へ依頼します。
依頼を受けた介護支援専門員は、どのサービスをどう利用するか、本人や家族の希望、心身の状態を充分考慮して、介護サービス計画書を作成します。

介護サービス計画書とは、どのようなサービスをいつ、どれだけ利用するか決める計画のことで、介護の必要性に応じたサービスを組み合わせた介護サービス計画書を作成します。
これに基づき、介護サービ事業所と契約を結び、サービス開始となります。

お仕事・採用について

 

当法人の運営理念に沿ってお仕事をしていただける方を歓迎しております。
介護だけではなく、それ以外のお仕事もあるので、ご相談させていただくことは可能です。

 

現在行っておりません。

 

随時、見学のご案内を行っております。

 

ホームページのエントリーフォームよりエントリーください。

こちらのエントリーフォームからお申し込みが可能です。→スタッフ応募フォーム

 

面接と職場体験となっております。

 

黒石市内の介護施設への転勤はあります。

 

あります。

 

必要に応じで相談させていただいております。

 

介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士、調理師等の資格取得に挑戦している方がいます。

 

女性用の職員寮がございます。

 

家庭環境の変化により勤務条件変更等相談に応じております。

 

他職種とも連携協力してお仕事に取り組んでいただいており、交流の機会が多いと思われます。